糖尿病を知れば糖尿病なんて怖くない。怖いのは糖尿病に対する無関心。糖尿病に関心を持つことが糖尿病対策の第一歩。

30歳で糖尿病に32歳でインシュリン自己注射のサラリーマンの教訓 - 糖尿病奮闘記 -

糖尿病店長の健康日和
糖尿病店長の健康日和
わたしが店長をしている健康通販サイトです。健康食品、ダイエット、目のケア、禁煙、口臭対策やストレス解消のための生活雑貨など取り揃えています。

携帯からもアクセスできますので、是非ご覧ください。

糖尿病奮闘記
糖尿病奮闘記
健康な心と身体を維持するために、何を考えどのように行動しているのかを、糖尿病ときちんと(?)向き合いながら、楽しくもあり、そして辛くもある日常をお届けしています。

メルマガ
「糖尿病奮闘記」
糖尿病患者の視点から糖尿病にならないため、また悪化させないために気を付けた方がいいことを糖尿病患者の日常の生活の出来事を交えながらお伝えしています。
まぐまぐ
メールアドレスを入力してボタンを押すと登録できます


医 師: こんな数値、見たことないよ。あなたのその若さで・・・


−わたしの血液検査のデータを見ながらそうつぶやいた。さらに−


医 師: 看護婦さん、こんな数値見たことある?
看護婦: いいえ、初めて見ました。
わたし: そんなに悪いのですか?
医 師: 悪いっていうレベルじゃない。このままでは死ぬよ。あなたをこのまま帰すわけには行かない。今すぐ入院です。


− ここからわたしの糖尿病生活が始まったのです。−
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・

改めまして。30歳で糖尿病になり、そして32歳で自己インシュリン注射を打たなければ生命を維持できなくなった「はしもと」です。


このサイトを見てくださっているということは、あなた、もしくはあなたの大切な人が「血糖値が高い」、「糖尿病予備軍」などと診断され、これまで自分の世界とはかけ離れていた糖尿病が自分の世界に迫ってきたという現実に、不安や絶望的な気持ちでいるのではないですか?


しかし、まだ糖尿病になってないのなら、それはまだ幸せなステージです。これからの生活・心がけ次第で、いくらでも健康を取り戻すことができるのですから。



糖尿病は自覚症状が出たらアウト。そうなる前に事前にチェック。

自宅で簡単に高精度な血液検査が可能に、検査結果はEメール、携帯メールでも!生活習慣病12項目(糖尿病など)、C型肝炎、総合ガンコース、前立腺ガン、エイズ、クラミジア+淋病など

生活習慣病12項目検査に「HbA1c」の検査をプラス。「HbA1c」は 血糖のコントロール状態を知るための欠かせない項目。




訪問ありがとうございます。よろしければ応援クリックお願いします。