「はしか」じゃなくて「水疱瘡」
先週の金曜日仕事も終盤に差し掛かった頃、娘の参観日のため仕事を休んだ奥さんから連絡があった。肌がよわい娘を皮膚科に連れて行ったところ、どうも熱があってさらに水疱が出てきているということで、内科を受診したところ、これから水瘡が増えたら水疱瘡の可能性があるという診断だった。そこで水疱瘡だったときのことを考え、仕事を調整して月曜日に休みを取り、帰宅した。
帰宅すると娘が眠っている。いつもわたしが帰宅するとドタドタドタと足跡が聞こえ、「ぱぱぁ~、おかえり~」と言ってしがみついてくれることがわたしの一日の最大の喜びであるが、今回はそれがない。よほど、しんどいのだろうと心配になったところに娘が目を覚ます。
「パパに抱っこしてもらう~!!」と泣きながら娘。娘を抱っこすると身体がとても熱い。「しんどいな」と娘に声を掛けるとうんとうなずく。
そしていま。娘の熱は下がった。しかし身体中に水疱がでている。とても元気だが、まだ外では遊べない。我が家は嵐が過ぎ去ったような散らかりようだ。
娘が水疱瘡と分かった瞬間、わたしの母親にわたしが水疱瘡になったかどうか確認した。糖尿病になると免疫力がなくなり、ただの風邪でも重病になるという経験をした。もし、わたしが水疱瘡になっていなかったらどんな状態になっていたのかと思うと、少しぞっとした。
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更新日 : 2007年6月 4日 10:10
こんにちは、ありあんです(*・ω・)ノシ
某試験お疲れ様でした〜m__m
水疱瘡で思い出しましたが・・・
せいちゃん、「帯状疱疹」にも、気をつけてくださいね〜。
体調落ちている時に発症し易いようなので・・・、
疲れすぎないように、気をつけてください♪
そんな事無いよね〜と、思いつつ・・・
気をつけることに越した事は無いかな?(*・ω・)b
投稿者 ありあん : 2007年6月 4日 15:33
ありあんさん
ご無沙汰しております。
水疱瘡って過去の記憶の病気でしたけど、実際に娘がなると結構大変な病気ですね。昨日からまた娘が発熱し、病院に連れて行ったら医師から発熱が続くようならば、脳炎や髄膜炎を発病するかもしれないので、気をつけてくださいと言われました。どんな病気でも甘く見てはいけませんね。
それと「帯状疱疹」って知りませんでした。またひとつ賢くなりました。ありがとうございます。
それではまた。
投稿者 はしもと : 2007年6月 5日 21:47